間(あい)をデザインする
- 「 間 」 という文字には地点と地点の間、人と人の関係、時点と時点のあいまなど複数の意味があります。空間に人が存在して時が流れる、すなわち暮らしや生きること
” ライフスタイル ” そのものを表わす言葉です。
- 「 間 」 をデザインすることはつまり、ライフスタイル自体を想い描き提案を試みるデザイン行為です。
生活状況、条件など、ヒアリングを元に詳細な分析を行い、空間、人間、時間の領域や関係を繊細に丁寧に定義し、豊かなライフスタイルへの提案を実現します。
間(あい)のデザイン・設計手法
- 空間の間
魅力的で質感あふれる素材や色彩を用いて実際に生活の場となる 「 間 」 を切り取り、あるいは削り出します。壁や屋根・床などに単に形や大きさを与えるだけの表面的デザインや安易な装飾に頼らず、本質的に目には見えない間(スキマ)を構築します。
- 人の間
人と人とのあい、すなわち関係性や距離感を意図的に定義しコントロールします。 親密度や性質、 個公を領域付ける、壁・柱・天井・扉・開口などの建築要素を柔らかく、時に厳格に段階的に用い、人間の本質であるかかわり方をデザインします。
- 時の間
時の流れと共に変化する生活に柔軟に呼応する 「 しなやかな建築 」 を提案します。 また、時を重ねることから生まれる美を大切にした素材活用・色彩計画を行うほか、光・風・季節を時間軸として空間に取り込みます。
【間・ライフスタイル = 空間 + 人間 + 時間】
上式をコンセプトにすべてのデザインワークを展開します。
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間建築研究所=アーキラボアイ